でも、ここで考えてみたいことがあります。それは日本という閉じた中で考えないということです。 即ち、確かに日本の中で閉じて考えれば、上に書いたように需給のバランスで転職市場は成り立っているかもしれないが、それは逆に言えばそこに風穴を開ける何かがあればそのバランスが崩れてくる、即ち同じ能力を持った人間でも、それを良り必要とする企業や機会があれば、お給料は上がるのではないか?ということです。
くどくど言ってしまいましたが、簡単に言えば外資系の企業です。日本の市場に興味があり、日本に入ってくる外国からの企業に転職するのです。 よく外資系企業は即戦力を必要とする、とか言いますよね? まさにそれです。 勿論、給料UPだけが目当てで外資系に転職しても、足元をすくわれる結果になると思いますが、要はそのような需要があるということを知ってもらいたいのです!
今、世界中の企業が日本に注目している分野がいくつかあります。その一例は情報通信産業、例えばインターネットの世界や携帯の世界です。 ネットの世界はアメリカが牛耳っていると思われがちですが、確かに基礎技術などの点ではそうかもしれませんが、日本独自のサービス感、絵文字などのデジタル文化を創造する力、等々は日本ならではのものなのです! 他の分野でも同様な例はあるでしょう。 即ち、世界が日本に注目している事業分野は必ずあるのです。。。
医療、食品、機械、などの分野でも外資系が入ってきていない産業を見つけ出すことは難しいくらいではないでしょうか? 彼らは自分のビジネスを拡大するために優秀な日本人サラリーマンを必要としているのです。
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